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《索引》===
0:00 予算確保 天下り確保 裏金 証拠捏造
01:58 逮捕拘留 接見禁止 拉致監禁 拷問手法 裁判所の自動発券機状態
07:10 刑事司法を以下に改革すべきか? 証拠開示
10:03 取り調べの可視化
11:11 身柄拘束 ぱぉんさんへの拷問 日本はガンタナモ状態
17:10 何故、市民運動が弾圧されるのか?
19:52 ドイツ放射線防護協会 セバスチアン・プフルークバイル博士の話
22:00 【質疑応答】
22:04 Q:代用監獄 A:留置所と拘置所
25:08 Q:救援組織
29:00 Q:保釈金
30:17 Q:逮捕時の状況 連絡の方法
31:38 Q:逮捕時の弁護士
34:02 Q:不当逮捕と治安維持法 Q:萩之茶屋威力業務妨害事件
38:50 Q:福井の反原発活動へのメッセージ A:
43:52 Q:沖縄の出自と現在の活動について)
47:19
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講師:下地真樹氏(阪南大学准教授)
専門分野/公共経済学:特に、NIMBY問題(近隣迷惑施設立地問題) 及び社会的選択理論
企画者:渡利與一郎
0:00~ 刑事司法の腐敗
1:22:01~ 質疑(代用監獄/救援組織/保釈金/逮捕時の状況/逮捕時の弁護士/不当逮捕と治安維持法/福井の反原発活動へのメッセージ/沖縄の出自と現在の活動について)
常に大阪の反原発・ガレキ処理問題の先頭に立ち、事の本質を外さないその的確な言動と行動力で、不当逮捕され警察に拘留された体験を持つ。海外からも注目され、取材をされている行動的知識人。
日本が抱える喫緊の問題を的確にえぐり出し、同じく日本一の原発立地・福井の課題をも、迷惑施設という観点から解説。
SNSなどでは、「モジモジ先生」として有名。
福井県・生涯学習センターの友愛塾にて開催されるはずだった講座、「ボランティア活動から得られたもの」の3回目が、下地先生がゲスト講師となるはずだったが、1回目の講座終了後、福井県から中止命令。
抗議や申入れをしたが再開できず、会場を別に設定し学習会として開催した。
会場:Yoshida's House(福井市大島町802)
【必読】
日本の刑事司法は『中世』か/小池振一郎の弁護士日誌
2013年5月22日の国連の拷問禁止委員会で、日本の上田人権人道大使が「笑うな。シャラップ!」と叫んだ。
自国の刑事司法の問題点を指摘されての"逆ギレ"に会場は静まり返った。
本来は、新聞の一面で報じられるべき問題。
http://koike-sinichiro.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-99bb.html
http://www.youtube.com/watch?v=hkoQjIBA_3U&feature=youtu.be
【参考】
関西大弾圧救援会 http://blog.goo.ne.jp/kansai-dan
original waka3desu
http://www.youtube.com/watch?v=9ytcxaWzXqY&list=WL656F33F61C5E16A4