世界的な賞として知られるノーベル賞。そのパロディである「イグ・ノーベル賞」の授賞式が9月12日に行われた。この賞は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられるもので、毎年、奇妙奇天烈な研究が脚光を浴びることで有名だ。今回、日本からは2つの研究が受賞。日本人による受賞はこれで7年連続となった。うち1つは帝京大学医学部の準教授らによる研究で、「心臓移植したマウスにオペラを聞かせると、聞かせないマウスよりも拒絶反応が抑えられ、寿命が延びる」というものだ。もう1つは、ハウス食品の研究チームが行った「玉ねぎを切ると涙が出る仕組み」についての研究。涙を誘発する「催涙物質」の生成に、ある酵素がかかわっていることを突き止め、遺伝子操作により「切っても涙が出ない玉ねぎ」を作ることに成功したという。どちらもただ面白いだけでなく、免疫作用の解明や新種の開発など、将来に繋がる意義ある研究でもある。さて、来年はどんな「面白い」研究が出てくるだろうか?
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