関係は60年以上にもなるが…
大阪市の吉村市長は60年以上続いたアメリカ・サンフランシスコとの姉妹都市の解消を発表する見通しです。
大阪市の吉村洋文市長はことし7月、サンフランシスコの市長に従軍慰安婦像を公共物としていることをやめなければ姉妹都市を解消するとした書簡を送っています。
像は中国系の市民団体が作ったもので、碑文には「性奴隷が数十万人いた」などと書かれていて、吉村市長は日本政府の見解と異なると主張しています。
吉村市長は公共物として寄贈を受け入れた前の市長に撤回を求めていましたが、前の市長が応じないまま急死したため、新しい市長に要求を続けていました。
しかし新市長から先月末の期限を過ぎても返事がなかったことから、吉村市長は2日夕方にも姉妹都市の解消を発表する見通しです。
2018/10/02 12:26