カンボジア空軍の希少なMiG-21bis戦闘機が再稼働か、映像が注目集める

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機体番号7102、43年前に製造された機体が10年以上の保管期間を経て再び運用された可能性

最近、SNSに投稿された映像が軍用航空ファンの間で話題になっている。この映像には、カンボジア王立空軍のカラーリングを施したMiG-21bis戦闘機とされる機体が映っている。

映像の完全な信憑性はまだ確認されていないものの、尾翼番号7102および製造番号75096289の機体は、実際にカンボジア空軍の保有機だったことが知られている。AirHistory.netに掲載された2023年の写真では、この戦闘機が保存状態で写っており、少なくとも2007年から保管されていたと考えられる。

たとえ映像が本物であったとしても、専門家たちは今回の再稼働が戦略的というより象徴的・歴史的な意味合いが強いと指摘している。冷戦時代に開発されたMiG-21bisは1機のみであり、タイ王国空軍が運用するJAS-39グリペンのような現代的な戦闘機に対して実際の脅威となる可能性は極めて低い。

出典および画像:Telegram @AviaCT | X @UvgtdERt4PWmcjF

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