神保哲生氏の言っていることは正しいと思うのだけど、もう一歩踏み込んで欲しかった。
最高裁判所裁判官国民審査に言及しているけど、マルバツの記載のないものは無効という法律改正だけでも
裁判官の罷免は可能になりそうなのだけど...
現在進行中の天満警察署の《転び公妨》問題も取り上げて欲しかった。 残念!
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crescent421 さんが 2012/11/05 に公開
オンザウェイ・ジャーナル
遠隔操作ウィルスの発見が遅れたため、誤認逮捕がおきてしまった今回の事件。
警察のサイバー犯罪に対する捜査能力の低さが取りざたされたが、実はもっと深刻な問題は「誤認逮捕された方々が自白している」ことにあり、この事件は「自白強要事件」と呼?ぶべきだ、という神保哲生さんの解説。
original
http://www.youtube.com/watch?v=fkdX0pe8A7g