20121121 《索引付》2/2 Dr. Helen Caldicott@大阪市役所 記者会見

Beaucoup11 2012-11-22

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橋下徹は彼女との面会を拒否して、逃げてしまいました。
卑劣な橋下徹は勝てない議論はしませんからね。

ヘレン・カルディコット氏のテレビ出演はあったのでしょうか?
テレビで橋下徹と議論でもさせればいいのに。
記者クラブメディアは彼女の事は黙殺するんでしょうね。

【索引の使い方 時間の部分をクリックすれば動画のその位置にジャンプします】
《索引》===
0:00 Q 読売 講演会の日程は A木下黄太 11/23 徳島 11/24 岡山 11/25 京都 (医療レクチャー)
11/24の朝には橋下徹と会える筈 (どうせ橋下は逃げるでしょうけど)
1:10 ヘレン テレビで....
2:11 Q AndromedaTV 日本でもチェルノブイリのような被害者が出ると思うか? A ヘレン 起こる
5:40 Q AndromedaTV 瓦礫焼却の影響、被害? A ヘレン
7:26 Q 下地真樹(モジモジ先生) 福島での焼却 土壌と煤煙との差は Aヘレン
9:36 Q 下地 呼吸と食物からの放射能の体内取り込みは同等か? Aヘレン
13:44 終了します
14:44
モジモジ先生、更に食い下がっているようですが、収穫はあったのでしょうか?
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【ヘレン・カルディコット医学博士 プロフィール】

1938年、オーストラリア・メルボルン生まれ。ハーバード大学の小児科でも教鞭をとり、2万3000人の医師を擁するPhysicians for Social Responsibility(社会的責任を果たす医師団)の創立会長となる。その傘下組織「International Physicians for Prevention of Nuclear War (IPPNW)核戦争防止医師会議」は、ノーベル平和賞を受賞。自身もノーベル平和賞候補になった。著書に「狂気の核武装大国アメリカ」(集英社新書)、「Nuclear Power Is Not the Answer to Global Warming or Anything Else(原子力は温暖化への解答ではない)」など。また、スミソニアン博物館は、カルディコットを20世紀で一番影響力のある女性の一人と評している。

original IWJ_OSAKA1 (14:44)
http://www.ustream.tv/recorded/27185277

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